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『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』を読んで気づいた「メモ書き」の威力 ~頭の中をすっきりさせたい人におすすめ~

趣味・ライフスタイル

①この本を読んだ理由

完全に「マコなり社長」の影響です。笑

もくパパ
もくパパ

タイトルも惹かれますよね!

「ゼロ秒思考」って、一瞬で判断するってこと!?

ボリュームもちょうどよく、とても読みやすい本です。

②本の基本情報

  • タイトル:ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
  • 著者:赤羽 雄二
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 購入リンク:

③この本を一言で言うと

・0秒思考とはどういうことか

・メモ書きの威力とその方法

について書かれています。ここでいう「ゼロ秒思考」とはこう定義されています。

『ゼロ秒思考とは、すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ』

そんなことできるの?て感じですよね。

でも、読んでみると納得できます!

④学びのポイント

ポイント①「メモ書き」の実践方法とは

本の内容:

著者の赤羽さんが試行錯誤を重ねに重ねた結果の集大成だそうです。こう述べられています。

『具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4~6行、各行20~30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。』

たったこれだけです。

これを継続することによって「ゼロ秒思考」が手に入ると述べられています。

さらに付け加えると、左上にタイトル、右上に日付、そして「メモ書き」と言う流れ。

重要なポイントは以下の通りです。

  • きれいに整理して書こうとしない(漢字かな交じり文、読める程度には書く)
  • 具体的に書く(人物名なども)
  • 思いついたままにスピード重視で書く
  • 誰にも見せない

とにかく思いついたままに紙に書きなぐる。見直すこともしない。頭の中にある言葉吐き出すような感じでどんどん書いていくのです。

『構成を考えたり、構造化しようとする努力で頭を鈍らせることを全力で避けるのだ』

と書かれている通り、とにかく何も気にせず頭に浮かんだことを書きまくるのみ!

もくパパ
もくパパ

題材も何でも構いません。

P126~「題材選びに困った時のタイトル案」が400個用意されています。これを片っ端から試していくだけでも効果があるはずです。

自分の考え:

僕はこの本をきっかけに「紙に手書きで文章を書く」ことの重要さ、必要性を肌で感じることができました。

この「メモ書き」は全人類やるべきです。

これはもうやってみてください!としか言えません!

とにかく紙とペンを用意して1ページ1分で書いてみてください。

慣れてくると、頭で考えるより先に手が動くような感覚が味わえるはずです。

もくパパ
もくパパ

僕自身「1日10ページ」は継続できていません。

5ページくらいを2週間続けただけでも効果はすごいです。何より頭の中が整理されてすっきりするんですよね。

考え事が物理的に脳から紙に移動していくんです。

この本を読んで以来、何かモヤモヤしたり不安があるときは、納得するまで紙に思いつく言葉を書いていくことが習慣になりました。

40分書き続けたこともあります。

書き終わる頃には不安やイライラもほぼ、消えています。

ぜひ、実践してみてほしいですし、僕もこれを機に、1日10ページ、始めていこうと思います。

ポイント②人間は本来「みんな頭がいい」

本の内容:

本書の中で一貫して述べられていることです。

狩猟採集時代の人間は、目の前にマンモスが現れた時、

もくパパ
もくパパ

う~ん、斧で戦おうかな?やりかな?

やっぱり明日にしたいから逃げようかな?

なんて悠長に考えていなかったはずです。これは極端ですが。笑

つまり、人間はもともと「目の前の物事に対して瞬時に判断する能力を日々使い、鍛えてきたはず」だということ。

『人間の能力は、本来相当のものだ。「何かしないといけない、何かのルールに従わないといけない、格好をつけないといけない」と思うと、途端に働かなくなってしまう。賢く振舞おうとするからブレーキがかかる』

と述べられています。

自分の考え:

ここは自分も考えさせられるポイントでした。

この「メモ書き」は「頭が良くなるトレーニング」でもあり、「本来の瞬時に判断する能力を取り戻すためのトレーニング」でもあるのだと思います。

報告書をまとめないといけない。

上司の機嫌を取りながら提案しないといけない。

もくパパ
もくパパ

こういう場面に多く遭遇することによって、「本来持っている頭の良さ」を鈍らせていると思うと、もったいないですよね。

だからこその「メモ書き」なんです。常に頭の中が整理された状態を保つ。

だからこそ、本来持っている力の最大限を発揮できるのだと思います。

ポイント③メモ書きの効能のまとめ

①頭が整理される

本の内容:

『頭がうまく働くようになるだけでなく、なんとなく考えていたこと、なんとなくできていたこと、すなわち「暗黙知」がはっきりと形になる。つまり「形式知」化する。そうか、こうやって自分はやっていたのか、ということを始めて認識する。』

頭の中を文字で表現することによって頭の中は整理されます。

自分の考え:

やってみると分かります。頭の中が整理されていく感覚。

それほど、「自分の目で見る」ことは脳にとって大切なのだと思います。

②ポジティブになる

本の内容:

『メモ書きによって、自分の置かれた状況、目の前の課題が素早く可視化され、優先順位も自ずと明確になり、課題が速やかに解決され、好循環が始まり、人間関係が生来持つ自信とポジティブさが自然に出てくるのだ』

この好循環に入っていけるのがメリットです。

自分の考え:

メモ書きをしない→課題がはっきりしない→いつまでも解決しない

メモ書きをする→課題がはっきりする→解決する→自身が持てる

この違いは大きいですよね。

③腹が立たなくなる

本の内容:

『腹が立った時、気分が悪い時は、それを全部メモに書き出すとすごく楽になる。』

名前も、したこともされたことも、何もかも正直に書き出す。

そうすることで客観視できるようになり、気持ちも落ち着くのです。

自分の考え:

もくパパ
もくパパ

僕が一番よく活用する方法です。笑

誰にも見せない前提なので、何を書いてもいいんです。

悪口は「誰かの見える形で表に出す」のはNGです。だからと言って自分の中にため込んではいけません。

だから、紙に吐き出しましょう。誰にも見せないんですから。

管理は要注意です。

④急成長できる

本の内容:

『頭の整理ができるというのは、今何が大切か、大切でないか、今何をすべきか、しなくてもよいのか、常に明確にわかっているということだ。』

つまりメモ書きは「頭の中の容量を空ける」ことに有効だということ。

その空きを、見極めた大切なことに使うことができるのです。

自分の考え:

このメモ書きを1年間した人とそうでない人、成長速度がどちらのほうが早いかはすぐにわかるでしょう。

それほど、頭の中で考えていることを紙に書いて可視化することは重要なのです。

もくパパ
もくパパ

頭が整理されると、自分のするべきことが明確になります。

そうすると、不思議と、「もっと良くする」ためのアイディアも湧きやすくなります。

5 実践してみたこと/変わったこと

僕は紙に書き出すという習慣を続けています。

そして、上記のようなメリットを実際に感じていますし、「何か困ったり、考え事が頭の中をぐるぐるするとき」は紙に書けばいい、とすぐに行動できるようになりました。

そうすることで、頭の中を整理することが習慣になります。

この方法を一つ持っておくだけで、自分のメンタルのコントロールのしやすさがかなり変わりました。

防衛策をひとつ手に入れたような感覚です。

1ページ1分、10ページは実践できていないので、これを機に始めたいと思います!

⑥こんな人におすすめ

手っ取り早く頭がよくなりたい人。

頭の中を整理する方法を知りたい人。

こんな人におすすめです。

おすすめのファイル整理の方法や、書きやすいボールペンも紹介されていますよ。

⑦まとめ

「メモ書き」に効果があることは僕自身すごく感じています。

是非皆さんにも実践してほしい。

みんな本当は、瞬時に判断する能力を持っているはずなんです。

それを取り戻しましょう!

紙とペンがあれば誰でもできます。

計画の立て方について書かれた本の紹介記事はこちらです。

『夢や目標を達成できる 1年・1カ月・1週間・1日の時間術』を読んで気づいた「計画の立て方」 ~「達成したい目標がある」人におすすめ~

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