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30代から読書を始めるメリット5つ|「今さら遅い?」と悩むあなたへ元・読書嫌いが伝えたいこと

趣味・ライフスタイル

30代の読書、実は「今」が一番のタイミングです

「毎日仕事と家事の往復で、自分の時間がまったくない」

「読書した方がいいのはわかっているけど、今さら始めても遅いんじゃないか」

そんな風に感じたことはありませんか。

はじめまして、もくパパです。

小学校教員として働きながら、2人の子どもを育てています。

もくパパ
もくパパ

正直に言うと、僕は学生時代、一切本を読まない「読書嫌い」でした。。。

読書なんて地味で面倒!動画やネットで情報は十分に得られる!

とこんな調子でした。

しかし30代になって「7つの習慣」という本に出会い、そこから人生が大きく変わりました。

30代から読書を始めても、正直遅いんじゃないかって思ってしまいます……

もくパパ
もくパパ

その気持ち、めちゃくちゃわかります。僕もずっとそう思っていました。

でも実際にやってみて、遅いどころか30代こそ一番効果を感じやすいタイミングだと確信しています。

この記事では、30代からの読書がなぜおすすめなのか、実際の読書量の実態から、具体的なメリット、忙しくても続けるコツ、そして僕が本当に人生を変えられたおすすめの3冊まで、実体験をもとにお伝えします。

この記事でわかること

  • 30代の読書は本当に遅いのか、データと実態から解説します
  • 30代から読書を始めることで得られる具体的なメリットがわかります
  • 忙しい毎日でも読書を無理なく続けるコツがわかります
  • もくパパが実際に人生を変えられたおすすめの3冊を紹介します

30代の読書、実際どれくらいの人がしている?

30代の平均読書量とリアルな実態

まず気になるのは、周りの30代がどれくらい本を読んでいるのかということではないでしょうか。

文化庁の調査などを見ても、社会人になると読書量が減っていく傾向は明らかです。

学生時代は読む時間があっても、30代になると仕事の責任は増え、家庭を持てば子育てや家事にも時間を取られます。

もくパパ
もくパパ

「1カ月に1冊も読まない」という社会人は、実はかなりの割合にのぼります!

つまり、読書をしていない30代の方が世の中では多いということですね。

「自分だけ読書していない」と焦る必要はありません。周りの多くの30代も同じ状況です。だからこそ、今読書を始めるだけで、一歩前に出ることができます。

「読書は遅い」は思い込みです!

「今さら読書を始めても遅いのではないか」という不安について、僕の考えをお伝えします。

読書には「いつまでに読まなければならない」という期限は存在しません。

学生時代にたくさん本を読んでいた人が、必ずしも豊かな人生を送っているとは限りません。

逆に、30代や40代になって初めて読書の面白さに気づき、そこから人生が大きく変わったという人の話は、決して珍しくありません。

もくパパ
もくパパ

僕自身がその一人です。

学生時代は一冊も読まなかった人間が、30代で読書にはまり、今こうしてブログで発信しているわけですから。。。

人生何が起こるか分かりせんね!笑

大切なのは「いつ始めたか」ではなく「始めたかどうか」です。

30代から読書を始める5つのメリット・効果

ここからは、僕が実際に読書を通して感じた具体的なメリットを5つに分けてお伝えします。

メリット①:能動的に情報を得られる

読書は、自分で文章を読み進めていかなければなりません。

そのため「情報を取りに行く」という積極的な姿勢が自然に生まれます。

動画やSNSは情報が一方的に流れてきますが、本を読んでいる時に

もくパパ
もくパパ

これってどういう意味だろう?

と思ったら、一度立ち止まって考えることができます。

自分の経験に置き換えながら理解を深められるのも、読書ならではの良さです。

メリット②:体系的に学べて知識が「身につく」

本は、1つのテーマについて順を追って理解しやすいように構成されています。

初めから順番に読み進めることで、そのテーマについて体系的に学ぶことができます。

断片的な情報をたくさん集めるよりも、1冊を通して体系的に学んだ方が、知識として本当に「身についている」感覚を得やすいのです。

メリット③:専門家の知恵を数千円でインストールできる

冷静に考えてみてください。

本、特に名著と呼ばれるような本を書く人は、その分野を何年も、何十年も研究してきた人たちです。

そのすごい人たちの研究や経験を、わずか1冊、1500円前後で知ることができます

一回の外食を我慢するだけで、専門家が何年もかけて得た知識と経験を知ることができる。

これほどコストパフォーマンスの良い自己投資は他に思いつかないです。

読書を続けていくと、次のような変化も感じられるようになります。

  • 世の中のニュースや周囲の出来事に対して、その背景や原因に目を向けて冷静に考えられるようになる。
  • 自分の中にうっすらあった考えが、本の中の言葉でズバッと言語化される瞬間に出会える。
もくパパ
もくパパ

もくパパ的にはこの「ズバッと」言語化される瞬間がたまりませんね~。

脳汁出ます。笑

メリット④:自分を客観視する「高い視点」が持てる

読書を続けて感じたのは、頭が良くなる、つまり一歩前に進むというよりも、自分を一段上から見られるようになる感覚でした。

「今までの自分なら、ここでイライラして安易な判断をしていたな」

そう、立ち止まって考えられるようになったのです。

読書は、自分を客観視するための高い視点を身につけさせてくれます。

もくパパ
もくパパ

誰かと比べるのではなく、昨日の自分より高い位置に上がる。

この感覚を味わえるのが、読書を続ける醍醐味だと感じています。

メリット⑤:柔軟な思考で日々のイライラが減る

30代は仕事に慣れ、自分の思考の癖や価値観が固まってくる時期でもあります。

しかし読書は、その固まった思考の癖を、良い意味で壊してくれます。

自分の考えとは違う視点に触れることで、想定外の出来事に対しても「そういう考え方もあるか」と受け止められるようになり、感情的にイライラする場面が減っていきます。

頑固な考え方に縛られず、柔軟に対応できる余裕が生まれるのです。

30代・女性にも読書はおすすめできる理由

ここまでは主に働くパパの視点でお伝えしてきましたが、読書のメリットは性別に関係なく当てはまります。

忙しい毎日でも「自分の時間」を取り戻せる

仕事、家事、育児、人付き合い。

30代は、女性も男性と同じかそれ以上に、自分のための時間を確保しづらい年代です。

読書は、そんな慌ただしい毎日の中で、数十分だけでも「自分のためだけの時間」を作ってくれます。

誰かのためでも、何かの義務のためでもなく、自分の心を満たすための時間。

これは30代の女性にとっても、大きな意味を持つはずです。

忙しい30代でも読書を続けるコツ

メリットはわかっても、実際に続けられるかどうかが一番の悩みだと思います。

僕自身の経験から、無理なく続けるための3つのコツをお伝えします。

分厚い本より「薄い本」から始める

いきなり分厚い名著に挑戦すると、読み切れずに挫折してしまう可能性が高くなります。

最初は、1〜2時間程度で読み切れる薄めの本から始めるのがおすすめです。

読み切れたという成功体験が、次の1冊への意欲につながります。

通勤・スキマ時間を活用する

まとまった時間を作ろうとすると、なかなか読書の時間は確保できません。

通勤時間、子どもの寝かしつけ後の10分、休憩時間の5分など、スキマ時間の積み重ねで十分です。

もくパパ
もくパパ

通勤時間だけでも、1カ月続ければ1冊読み終わるくらいのボリュームになります。

まとまった時間より、コツコツ続けることの方が大切です。

個人的には1日1ページでもすごいと思います!

「読み切る」より「気になった一冊」を優先する

途中で読むのをやめてしまってもかまいません。

無理して読み切ることよりも、まず気になった一冊を手に取ることの方がずっと大切です。

途中でやめた本があっても、それは失敗ではなく、自分に合わなかったというだけの話です。

【もくパパ厳選】30代から読んでほしいおすすめ3冊

最後に、僕自身が実際に読んで人生が変わった、心からおすすめできる3冊を紹介します。

①「7つの習慣」~人生の原則を学べる不朽の名著

言わずと知れた名著です。

僕が読書嫌いから読書好きに変わった、最初のきっかけとなった1冊です。

人として、仕事や人間関係においてどうあるべきかという原則が、体系的にまとめられています。

30代になり、仕事でも家庭でも「自分の軸」が求められる場面が増えたタイミングで読んだからこそ、深く刺さった内容でした。

もくパパ
もくパパ

正直、最初は分厚さに圧倒されました。

それでも読み終えた時、自分の考え方の土台が一段しっかりしたのを感じた、そんな1冊です。

2周しました。1年に1回は読み直したい!

②「嫌われる勇気」~対人関係の悩みから自由になる

アドラー心理学をもとに、対人関係の悩みから自由になるための考え方を教えてくれる1冊です。

職場での人付き合い、家庭内での関わり方など、30代になると人間関係の悩みは複雑になっていきます。

この本を読んでから、他人の評価を過剰に気にすることが減り、心がずいぶん軽くなりました。

③「Just Keep Buying」~資産形成の思考法を身につける

お金との向き合い方、資産形成の考え方をデータと理論に基づいて解説してくれる1冊です。

30代は、家庭を持てば教育費や将来のお金についても考え始める時期です。

感情に左右されず、淡々と資産形成を続けることの大切さを、この本から学びました。

まとめ:30代の読書は、これからの人生の「土台」になる

30代は、良くも悪くもこれからの人生の流れが見えてきてしまう年齢かもしれません。

でも、だからこそ読書なんです。

今まで読まなかったジャンルの本や、スキルを上げるための本を手に取ってみてください。

自分の知らない世界がまだこんなにあるのか。

ということは、自分にできることもまだまだある。

そんなワクワクした気持ちに、必ず出会えます。

読書を通して、柔軟に思考し、あらゆることに臨機応変に対応できる、そんな余裕のある大人を目指しましょう。

まずは気になった一冊を、散歩のついでに本屋で選ぶところから始めてみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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