
20代のうちにやっておくべきことって何だろう?
周りが成果を出していたり転職していたりすると、自分だけ取り残されている気がして焦るな…

その気持ち、すごくよく分かります。
20代は自由度が高い反面、選択肢が多すぎて何を優先すべきか迷ってしまいますよね。
20代という時期は、人生の土台を作るうえで非常に重要。
仕事、お金、人間関係、そしてメンタル面。
考えなければいけないことが山積みで
「今の過ごし方で本当にいいのだろうか」
と不安になるのも当然のことです。
僕自身、20代の頃は教員としての多忙な日々に追われ、無理を重ねて適応障害を経験したり、将来のお金やキャリアについて深く悩んだりしてきました。
しかし、さまざまな失敗と試行錯誤を経て「20代で本当にやっておくべきこと」と「実はやらなくてもよかったこと」が見えてきました。
この記事では、20代でやるべき行動リストと、後悔しない人生を送るための具体的なステップを解説します。
この記事でわかること
- 20代で「やるべきこと」に迷ってしまう根本的な理由
- 20代のうちに絶対にやっておくべき5つの行動
- 逆に「20代でやらなくてもよかった」注意点
- 後悔しないために今日からできる具体的な3ステップ
記事を最後まで読むことで、周りと比べて焦る気持ちがスッキリ整理され、今すぐ自分が取るべき行動が明確になりますよ。
20代で「やるべきこと」に迷ってしまう理由とは?

20代になると、学生時代とは違って自由が一気に増える一方で、
「本当に今のままでいいのだろうか」
という強い焦りや不安を感じやすくなります。
なぜ20代はこれほどまでに選択に迷い、心が揺れ動いてしまうのでしょうか。その理由は大きく分けて2つあります。
選択肢が多く将来への不安が大きくなりやすい
20代は、人生における大きなイベントや選択肢が集中する時期です。
就職や転職といったキャリアの選択、一人暮らしや結婚・出産などのライフスタイルの変化、さらに資産形成や副業の開始など、決めるべきことが一気に押し寄せてきます。
選択肢が多いことは素晴らしいことですが、同時に
「どの道を選べば正解なのかわからない」
という迷いを生む原因にもなります。
特に真面目な人ほど、「失敗したくない」「後悔したくない」という思いが強くなり、行動を起こす前に悩みすぎてしまう傾向があります。
周囲との比較で焦りを感じてしまいやすい
SNSを開けば、同世代が仕事で成果を上げていたり、転職して年収を上げたり、充実した休日を過ごしている様子が嫌でも目に入ってきます。
友人の結婚報告や昇進のニュースを聞くたびに、
「自分は今のままでいいのだろうか」
「何か特別なことをしなければいけないのではないか」
と焦ってしまう方も多いはずです。
しかし、他人の表面的な成功と自分の現状を比較しても、焦りが増すだけで良い結果にはつながりません。
大切なのは、他人の軸ではなく「自分自身の人生にとって何が必要か」を見極めることです。
【後悔しない】20代のうちに絶対にやっておくべきこと5選

ここからは、僕が20代の経験を通して「やっておけばよかった!」と心から思える、絶対にやっておくべき行動を5つ厳選して紹介します。
今すぐ全てを完璧にこなす必要はありません。自分に合いそうなものから1つずつ取り入れてみてください。
20代で絶対にやっておくべきことリスト
- 少額からでも「資産形成(新NISAなど)」を始める
- 自分の市場価値を高める「スキルアップ・副業」に挑戦する
- 「働き方・キャリア」について本気で向き合う(転職の検討も含む)
- 心と体を壊さない「メンタルヘルスケア」の術を身につける
- 今しかできない「体験・自己投資」にお金を惜しまない
1. 少額からでも「資産形成(新NISAなど)」を始める
20代で最も強力な武器は「時間」です。

資産形成において最大の味方は「時間」です!
僕も早く始めておけばよかった・・・!
投資と聞くと
「まとまったお金が必要」
「難しそう」
と感じるかもしれません。しかし、現在の新NISAやつみたて投資枠などを活用すれば、月々数千円といった少額からでも手軽にスタートできます。
若いうちから積立投資を始めることで、複利の力を最大限に活かすことができます。30代、40代になったときの資産額に大きな差が生まれるため、少しでも早く始めることが重要です。

月数千円からでオッケー!
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2. 自分の市場価値を高める「スキルアップ・副業」に挑戦する
会社の給料だけに依存する生活は、将来的なリスクになり得ます。20代のうちに、会社以外の場所でも稼げる個人のスキルを身につけておくことが大切です。
おすすめなのは、個人の力で始められるWebスキルやブログ運営、副業への挑戦です。
副業に取り組むことで、本業では得られないWebマーケティングやライティング、案件運用の知識が身につきます。最初は収益が小さくても、自分の力で1円を稼ぐ体験はその後の大きな自信につながります。
また、副業を通じて得たスキルや経験は、本業での評価や転職時にも大きな強みとなります。
3. 「働き方・キャリア」について本気で向き合う(転職の検討も含む)
「今の会社でこのまま働き続けていいのだろうか」と少しでも疑問を感じているなら、自分のキャリアや働き方に本気で向き合う時間を持ちましょう。
無理に転職をする必要はありません。大切なのは「自分にはどのような選択肢があるのか」を知っておくことです。
転職エージェントに登録して自分の市場価値を確かめたり、他の業界や職種について調べたりするだけでも、選択肢の幅が広がります。
20代は未経験の業界や職種にチャレンジしやすい時期でもあります。「自分の軸に合った働き方は何か」を考え、必要であれば一歩を踏み出す準備をしておきましょう。
4. 心と体を壊さない「メンタルヘルスケア」の術を身につける

僕自身、最初に適応障害を発症したのは20代終わりごろ。
無理がたたっていたように思います。
20代は仕事の責任が増え、人間関係の悩みも生じやすい時期です。だからこそ、自分の心と体の限界を知り、メンタルを保つ方法を身につけておくことが欠かせません。
私自身、教員として働くなかで無理を重ね、適応障害を経験したことがあります。一度メンタルを崩してしまうと、元の状態に戻るまでには想像以上の時間とエネルギーがかかります。
メンタルを保つためのポイント
- 「疲れた」と感じたら無理をせず休む勇気を持つ
- 自分のストレス解消法(睡眠、運動、趣味など)をパターン化しておく
- 限界を感じたら他人に頼る、逃げ道を用意しておく
頑張ることも大切ですが、自分の健康を守ることが何よりも優先されるべきです。「休むことも仕事の一部」と考えて、無理のないペースを掴みましょう。
5. 今しかできない「体験・自己投資」にお金を惜しまない
お金を貯めることだけでなく、「何にお金を使うか」も20代においては非常に重要です。
20代で経験した旅や読書、セミナー参加、人間関係などの「体験」や「自己投資」は、その後の人生を豊かにするための貴重な財産になります。
若いうちの体験は感性を磨き、視野を広げてくれます。30代や40代になってからお金を得られたとしても、20代のときと同じ感受性で体験を楽しむことはできません。
ただ散財するのではなく、自分の成長や思い出に残る価値ある体験には、積極的にお金を投資していきましょう。
逆に「20代でやらなくてもよかったこと」・注意点

20代でやるべきことがある一方で、「これはやらなくてもよかった」「時間を無駄にした」と感じることもあります。限られた時間とエネルギーを無駄にしないためにも、以下の点には注意しましょう。

「やるべきこと」を増やすのと同じくらい、「やらないこと」を決めるのも大切ですよ。
無理な人間関係の維持や見栄のための出費
気乗りしない飲み会への参加や、自分を良く見せるためだけの見栄による出費は、後から振り返ると後悔することがほとんどです。
20代のうちは、交友関係を広く保とうとしがちですが、価値観の合わない人と無理に付き合うのは時間と心の消耗につながります。
本当に大切な人との時間を優先し、見栄や周囲の目にとらわれた支出は抑えるように意識しましょう。
自分のキャパシティを超えた働きすぎ・ストレスの放置
「若いうちは苦労してでも働くべきだ」という言葉を鵜呑みにして、過度な残業やハラスメントを我慢し続けるのは危険です。
限界を超えて働き続け、ストレスを放置すると、心身を壊してしまって結果的に遠回りになってしまいます。
自分の許容量(キャパシティ)を把握し、限界を感じたら環境を変えるか、勇気を持って休む選択をしてください。
20代から始める!後悔しないための具体的3ステップ
ここまで読んできて「何から始めればいいかわからない」と感じた方向けに、今すぐ実践できる3つのステップをまとめました。
できることから順番に取り組んでみてください。
ステップ1:現状の収支とキャリアの棚卸しをする
最初に行うべきは、現在の自分の立ち位置を把握することです。
まずは毎月の収入と支出を可視化し、いくら資産形成や自己投資に回せるかを把握しましょう。

家計簿アプリなどを活用すると簡単に整理できますよ!
「マネーフォワード」とクレジットカードを連携させるだけでオッケー!
同時に、これまでの仕事で身についたスキルや、「やっていて楽しいこと」「苦にならないこと」を書き出して、キャリアの棚卸しを行いましょう。
ステップ2:小さな行動(読書や新NISA開設など)を今日から始める
現状が把握できたら、今すぐできる小さな行動を起こします。
いきなり大きな目標を立てる必要はありません。「お金に関する本を1冊読む」「ネット証券の口座開設を申し込む」「気になる資格のテキストをめくってみる」といったレベルで十分です。
小さな行動を積み重ねることが、大きな変化を生み出す原動力になります。
お金に関する僕のおすすめの本も紹介しておきます!
ステップ3:自分の軸を作り、周りと比べすぎない意識を持つ
行動を起こしながら、「自分にとっての幸せとは何か」という自分の軸を作っていきましょう。
どんな働き方が理想なのか、どんな暮らしを送りたいのかは人それぞれ異なります。
周りと比べそうになったときはSNSから少し距離を置き、「過去の自分と比べてどれだけ成長できたか」に目を向ける習慣をつけましょう。
まとめ:20代の過ごし方で30代以降の人生は大きく変わる

20代は人生の大きな分岐点であり、悩みや迷いが多くなる時期です。
しかし、自分の意志で少しずつ行動を起こしていけば、30代以降の人生をより自分らしく、豊かなものに変えていくことができます。
最後に、20代でやるべき重要なポイントを振り返ります。
本記事のまとめ
- 少額から資産形成(新NISAなど)を始めて時間の味方をつける
- 副業やスキルアップに挑戦し、自分の市場価値を高める
- 自分の軸に合った働き方やキャリアを本気で考える
- 心と体の健康を最優先にし、メンタルヘルスケアを怠らない
- 他人の目を気にせず、自分に必要な自己投資や体験にお金を使う
最初からすべてを完璧にこなす必要はありません。
まずは自分にできそうな「小さな一歩」を今日から踏み出してみましょう。その一歩が、将来の後悔をなくし、自信に満ちた未来を作るきっかけになりますよ。

あなたの20代が、納得のいく素敵な時間になるよう応援しています!一緒にコツコツ進んでいきましょうね。
30代に読書が必須な理由を書いた記事はこちらです
▶30代から読書を始めるメリット5つ|「今さら遅い?」と悩むあなたへ元・読書嫌いが伝えたいこと
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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