
「子どもが保育園でなかなかトイレに行きたがらない…」
「家でのトイトレ、どう進めたらいいか分からない…」
そんな悩みを抱えているパパは多いのではないでしょうか。
忙しい毎日の中で、子どもの成長をじっくり見守るのは本当に難しいことですよね。
実は今日、仕事から帰ってきた僕に、保育園に通うチビもく君から最高に嬉しい報告がありました。
なんと、保育園で初めて、トイレ(うんち)ができたのです!

これはすごいこと!
今夜はお祝いじゃ~!
今回は、
息子の初めての成功体験を通じて僕感動した理由
教員・父親の視点から改めて気づかされた「子どもの自信を育む見守り方・声かけの極意」
についてお話しします。
保育園で初めての快挙!恥ずかしがり屋の息子がトイレに成功した日

いつもなら黙ってしまう息子が放った「うん」の一言
うちのチビもく君、少々恥ずかしがり屋なところがあります。
保育園で先生にもぞもぞしているところを気づかれて
「トイレいく?」
と聞かれても、恥ずかしさから黙ってしまうことが多かったんです。
しかし、今日は違いました。
先生の問いかけに、小さな声で、でもハッキリと、 「うん」 と答えることができたそうです。

ちょっと心配していたところもあったので…
一歩踏み出した勇気は本当にすごいよ!
保育園に通い始めてからの、初めての快挙!
胸が熱くなりました。
パパの疲れが吹き飛んだ、仕事帰りの嬉しい報告
仕事から帰ってきてすぐ、妻からこのエピソードを聞いた瞬間、僕は思わず

え!!ほんとに!!
すごいじゃん!!
と大声をあげてしまいました(笑)。
疲れが吹き飛ぶとはこのこと。
子どもの成長は、親にとって何よりのエネルギー源だと改めて実感しました。
なぜ「トイレができたこと」を8回も話してくれたのか?成長に繋がる成功体験

何度も繰り返す「できたよ!」は自信の裏返し
本人の中で、この出来事は相当嬉しく、大きな自信になったようです。
なんと、夕飯中に5回、その後に2回、ベッドに入って寝る前に1回、合計8回も
「今日、保育園でトイレできたよ!」
と僕に教えてくれました。
夕飯中には、その度に何度も何度も「おめでとう!」と乾杯をしました。
本当に嬉しかったんだな、パパに認めてほしかったんだな。
チビもく君の誇らしげな顔を見て愛おしさが込み上げました。
小さな成功の積み重ねが、次のチャレンジへの意欲を作る
大人にとっては「トイレができた」という日常の一コマかもしれません。
しかし、子どもにとっては世界が変わるほどの大きな一歩です。
「今までできなかったことができるようになった」
この小さな成功体験の積み重ねこそが、子どもの確固たる「自信」になっていきます。
「これができたから、今度はあれにチャレンジしてみよう」という次の意欲へと繋がっていくのです。
教員であり父親だからこそ痛感する「見守る・待つ」の難しさ

忙しい毎日の中で、子どものチャレンジする機会を奪っていませんか?
学校で多くの時間を子どもたちと過ごす教員としての視点、そして家で2児の父として過ごす視点。
その両方を持つ僕だからこそ、痛感していることがあります。
普段の生活の中で子どもを「見守る」「待つ」というのは、想像以上に難しいということです。
朝のバタバタした時間や、夜の忙しさに追われていると、ついつい大人の都合で
「早くして」
「パパがやっちゃうから」
と、子どもが自らチャレンジする機会や、考える時間を奪ってしまうことがあります。
失敗してもいい。「ドンと構えて見守る親」が僕の理想像
僕は「もっとたくさんチャレンジさせてあげたい」と心に誓いました。
- 失敗したって全然いい。
- 何かあったらパパが全部受け止めるから。
そうやって、後ろでドンと構えて見守れる親になること。
これこそが、僕の目指す「理想の父親像」です。
子どもの自己肯定感を高める「傾聴」と「魔法の声かけ」
遮らず、アドバイスせず、とにかく「聞く・認める」
子どもが嬉しそうに話をしてくれる時、大人はつい
「じゃあ次は〇〇だね」
と先回りのアドバイスをしたくなったり、忙しさから話を遮ってしまったりすることがあります。
しかし、大切なのは「とにかく聞く、そして認める」こと。
「あなたのその『できた』は、パパにとってもすごく大きな意味があるんだよ!」
という100%の関心を態度で示すことです。
今日からできる!子どもが満足する共感フレーズ
今日、何度も同じ報告をしてくれたチビもく君に、僕はシンプルにこの言葉を返し続けました。

そうなんだ!よかったね!
パパもすごくうれしいよ!
この共感の声かけだけで、チビもく君は本当に満足そうで、自己肯定感に満ち溢れた表情をしていました。
子どもの「できた!」を自分のことのように喜び合おう

大人になるにつれて、
「できなかったことができるようになる」
という新鮮な感動は減っていきます。
しかし、子どもにとっては毎日が新しい挑戦であり、毎日が大きな意味を持っています。
今回のトイトレ成功をきっかけに、チビもく君はこれからもっと行動の幅を広げ、たくさんの経験をしていくことでしょう。
子どもの「できた」を誰よりも大切にすること。
そして、自分のことのように全力で一緒に喜べるパパでありたいと思います。
まずは何も言わずに、しっかり話を聞いてあげること。アドバイスはしません。
ここから始めてみてください。
世のお父さん方、今日も1日仕事に育児にお疲れ様でした。
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