【考え方】4歳の息子から学べること3選。

日常

こんばんは。mokumokuです。

自分には4歳の長男と、2歳の長女がおり、毎日楽しく過ごしています。

子育ての中では、子どもに教えることだけでなく、子どもから学ばされることもたくさんありますよね。

特に長男はお兄ちゃんとしての自覚も出てきて、毎日成長を感じています。

もちろん長女も、行動、言葉全てお兄ちゃんの真似っこをしながら、驚異的なスピードで成長しています(笑)。

今日は日々の中で、4歳になる長男から学んだことを紹介します。

言葉と行動の一致

息子の一言

うちの子ども二人は本当に元気が有り余っており、ごはん中に立ち歩くことがよーくあります(笑)。

「ご飯食べながら歩いたらだめだよ。のどに詰まるかも。」

と声を掛けることもしばしば。

ある日、自分が朝ごはんの準備をしていたところに、長男が早めに起きてきました。

椅子に座らせて、自分のご飯を食べながら長男のご飯の用意をしていたときです。

「パパ、ごはん食べながら歩いたらダメなんじゃない?」

と言われ、ハッとしました。

自分が言った言葉だ・・・。

伝え方・言葉と行動の一致

自分が伝えたことをしっかり覚えていたことに驚きました。

そしてもっと驚いたのはその伝え方です。

「だめなんじゃない?」

僕はこう思うけどパパはどう?という伝え方。押し付けるのではなく、考える余白を持たせてくれる優しい伝え方。

ぐうの音も出ず、ささっと息子のご飯を準備し、隣に座って一緒にご飯を食べました。

このとき、

「大人は忙しいから」

「しょうがないじゃん、時間が無いんだから」

と答えることもできなくはないのですが、それは大人の事情。息子には関係ありません。

自分のご飯を済ませながら子どものご飯の用意をすることもありますよね。

それが間違いとかどうかではなく。

僕の話を覚えていたこと、それを的確に余白を持たせて伝えてきたことに驚きました。

そして、

「パパが言ったよね?」

「言ってることとやってること違うよね?」

というメッセージにも取れました(笑)。

余白を持たせた伝え方をしていこう。言葉と行動が一致するようにしよう。

とても大事なことを学ばされました。

長女との接し方

すぐイライラ

長男も元気もりもりなんですが、長女もなかなかです。

元気なのはとてもいいことなんですが、奥さんが作ったご飯をなかなか食べないときは僕のイライラが爆発してしまいます。

「あーあ、今日おやつなしね!」

「うわー、お化け来るかも!」

「鬼さんに電話しよ!」

「ご飯を食べながら歩き回るなー!」

とても小学校教員とは思えない言動です(笑)。でもこれが子育てのリアルです。

最近はこれに

「あーあ、サンタさん来ないかもね!」

が追加されています(笑)。

イライラもするし、こういう言葉がけって、効果があっても一瞬な気がするんですよね。

なんか脅している感じもして、こっちの後味も悪い。

息子の神対応

その日も長女はなかなかご飯が進んでいませんでした。

そのときです。長男が動きました。

長女の好きなうさぎのぬいぐるみを持ってきました。ぬいぐるみの手でスプーンを持ち、

「ご飯食べてみる―?」

パク!

食べた!しかもデレデレしてる!(笑)

「えらいねー。食べれたねー。」

優しい口調、褒め上手、そして「~してみる?」という強要しない声かけ。

神対応すぎる・・・!

僕が今まで口うるさく言っていたのは何だったんだ・・・。

まいりました!

いいことづくし

こんなことが毎日ではもちろんありません。兄妹げんかももちろんあります。

ただ、どうやったら妹が楽しく動き出せるかを考えて行動に移せることがすごいなと僕は思いました。

この方法で朝もルンルンで起きてくることもありました。お兄ちゃん大好き(笑)。

イライラしないで済むし、妹も嫌な気持ちにならないし、効率もいいし。

いいことづくしです。

妹との接し方は、長男が一番上手。見習います(笑)。

みんなでご飯を食べるのもあと何年?

家族みんなで奥さんが作ってくれたご飯を食べる。こんな素敵な時間も永遠に続くわけではありません。

楽しく過ごしたい、笑顔で過ごしたい。

仕事で忙しい、体調が悪い、そんなときもある。仕方ない。

でもなるべく子どもとたちと笑顔で過ごせる方法を考えていきたいと思いました。

明日の夜ごはんの時にはまた怒っているかもしれませんが(笑)。

人間すぐには変われません!考え方を少しずつ変えていけたら思います。

「できるようになる」を楽しむ

息子たちの運動会

長男はやや恥ずかしがり屋で、昨年の運動会では基本立っているだけの状態。

僕も妻もそのことに対して、

「競技をしていないから残念だ。」

なんて思うことはなく、長男らしいといえばらしいな、くらいに思っていました。

ただ今年の息子は、全ての競技に参加。

徒競走も全力、親子競技も笑顔、ダンスもキレキレ・・・。

園の先生には

「練習頑張ってますよ!」

と聞いていたし、家でも練習していました。

ただ本番。多くの保護者がいる中ではどうかなと思っていましたが、ばっちりでした。

いろいろと考えました。

息子の中で何があったのか。それは本人にしか分かりません。

ここで言いたいのは、誰かと比べての成長を感じたわけではないということです。

立ち尽くしている子も、楽しんで競技に参加できる子もいるでしょう。そこにいい悪いは存在しません。

息子自身の成長に、大きな感動を覚えました。

妹も輝く笑顔で全力疾走!(笑)

とってもかわいかったです。

「できる」になるまで

息子は家で、運動会のダンスやラジオ体操を何度もしていました。

時に真剣な顔、時に笑顔で。

「こんなに何回もやって飽きないのかな?」

「ラジオ体操何回もやって楽しいのかな?」

なんて考えていました。

今思い返すと、息子は「できるようになる」ことが本当にうれしくて楽しかったんだろうなと感じます。

今まで難しくてできなかった。

でもやっているうちにだんだん上手になってきた。

よし、もっとやってみよう!

もう1回!

もう1回!

恥ずかしがり屋で失敗を見られたくない(幼少期の僕とそっくりな(笑))性格の息子にとって、初めてのことに挑戦するのは、毎回多くのエネルギーを使うことでしょう。

運動会の練習もそうです。

失敗して、いやだな、悔しいなと思ったこともあるでしょう。

でも自分なりに考えたり、家で曲に合わせて練習したりして、「できない」を「できる」に変えてきた。

そしてその過程を楽しんできた。

家での練習から本番が終わるまでの間のそのすべての息子の成長に感動しました。

「できるようになる」を楽しむこと。

これは大人である自分も、真似していかなくてはいけないなと感じました。

終わりに

運動会の話の中で考えたことがあります。

できない、分からないことが周りに溢れているのは子どもも大人も同じだと。

大人になると、「分かる」「できる」も増えていきます。ある程度は「わからない」「できない」を無視できるようになってきます。

ただ、子どもたちはどうでしょう。

どうすればはさみを上手に使えるか。お友達と上手に話ができるか。速く走れるか。ダンスを上手に踊れるか。。。

たくさん考えて、何回もやってみて、そして楽しんでいることでしょう。

この世のすべてを分かるようになる、できるようになるのは不可能です。

ただ、自分がやってみたい!これを知りたい!と思ったこと出てきたとき。

僕は息子のように、楽しみながら「できない」「できる」に変えていきたい。そう思いました。

挑戦し、その過程を楽しむ。大切なことですね。

言葉と行動の一致。

長女との正しい接し方。

過程を楽しむ大切さ。

全部息子が教えてくれました。ありがとう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

明日も「もくぶれ」していきましょう!

おやすみなさい。

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