
「あー!明日の授業の準備してなかったー!」
「所見も評価も終わらない…休み返上でやらないとな…」
はい、つい最近までの僕ですね。
教員×パパの皆さん。
いつもお疲れ様です!
ここで僕の経験から分かったことを一つ。
「心に余裕が無い状態」が続くと、いつか必ずガタが来ます。
今から約2年前。
僕は「自分からのSOS」に気が付くのが遅れ、「適応障害」と診断されました。
振り返ると当時の僕になかったものがあります。
「心の余裕」です。
当時は仕事が本当に辛かった。
楽しいと思える瞬間は本当にごくわずかで、あとは「耐えている」時間でした。
ただ今は、仕事を「心から楽しめているな」と感じる瞬間がぐっと増えました。
必要なのは自分の中の「子ども心」を上手に開放してあげること。
「教員」という責任感のある仕事以外の時間で、いかに「夢中になれる瞬間」を作るかです。
この記事を読めば、

「教員」という責任の重くのしかかる仕事を日々している自分へ。
自分の「少年」の部分を大事にしてあげよう。
という気持ちがわいてくるはずです。
明日から少しずつ始めましょう!
「カナヘビ」って知ってますか?

動きがめちゃくちゃ早いのでなかなかお目にかかれない。
見つけることができても、捕まえることってなかなか難しいんです。

カナヘビを見つけたら「おおっ!!!」ってなりますよね!?
田舎で少年時代を過ごした教員パパの皆さんなら分かるはず。(笑)
この前家族で公園に遊びに行ったとき。
見つけたんです!植木の中に!
もくママが一生懸命子ども二人の相手をしているとき、(ごめんね。)僕は三人のことを一瞬忘れて、夢中で「カナヘビ」を追っていました。

子育てを始めてから「あるある」だと思うんですが、
「生き物の気配」にめちゃくちゃ敏感になりますよね。
テントウムシとか、トカゲとか…(笑)
「なんとか息子に見せたい!」
気づけば大声で三人を呼んで捕獲大作戦スタート。
明日の仕事のこと、悩み事、考え事。
全部忘れてただ、「カナヘビ」を追っていました。
こういう時間が必要なんです。
「教員パパ」から「子ども」に戻る瞬間。
大人になって生き物を一生懸命に追いかけることあります?
やってみてください。夢中になります。

カナヘビ捕獲成功!
生き物大好きなチビもくくんたちと、感触、目のきれいさ、色。。。
「五感」をフルに使って観察。
すごくきれいな目をしてるんだなぁ、と感動。
最後はバイバイして、もとの所へ帰してあげました。
自分の「子どもの心」を開放しましょう!
ヒラタクワガタ生きてた!

冬眠中。
昨年の11月ころ、チビもくくんが見つけてきた「ヒラタクワガタ」。
家で飼うことになりました。
私もくパパは1回、チビもくちゃんは2回、はさみで指をやられております…

めっちゃくちゃ痛いよ!
僕もほぼ半泣きでした。(笑)
ちなみに、クワガタのお尻あたりを軽くデコピンしてあげると、はさみを開いてくれます。
覚えておいて損は無いですよ!(笑)
僕も小さい時、カブトムシを飼ったことがあったのですが、冬を越せたことはありませんでした。
今飼っているヒラタは、昨年の冬から冬眠していました。
本来は、ときどきマットを湿らすなどのお世話を週一回程度やるのが理想的らしいのですが、あまりできていませんでした。
「生きてるかな…」
と、一人心配していた僕。

生き物飼い始めた時「あるある」。
気づけば親が一番夢中になって世話をしている。(笑)
怖いけど、確かめてみよう…!
ちょっとドキドキしながら、少しだけ土を掘ってみました。
ピクピクっ!
動いた!
ちびもくくんにっこにこ。
命の大切さを息子たちと感じることができました。

ちゃんとお世話してたから、冬を越せたんだね〜。
としみじみ。
生き物を飼うって、楽しいし、責任感もあるので、子どもにとってもすごくいい経験だなと思います。
教員パパの皆さん。
クワガタやカブトムシを追いかけていた少年時代を思い出してみませんか?
子どもの心を取り戻せ!

「カナヘビの目ってこんなにきれいだったんだなぁ。」
「ヒラタクワガタ、冬を越せてよかった!」
仕事でいっぱいいっぱいだと、こんな話する余裕もなくなってしまいます。
何かに夢中になることで、脳をリフレッシュすることができる。
色々な研究で明らかになっているそうです。
一度きりの人生。
「夢中になれる」「子どもの時のように目の前のことだけを全力で楽しむ」
こんな時間が多い方がいいに決まってます。
日々の仕事は生産的に。
日常の中では、あえて非生産的な時間も確保する。
ムダを楽しめる。そんな余裕のある子どもみたいな大人になりたいものです。
明日からできること。

五感を使う。
散歩がいいと思います。
子どもと一緒に散歩するといろんな発見があります。
見て、触って、においをかいで。
子どもと一緒にそんな風に楽しむだけで、リフレッシュになります。
定時で帰る。
仕事は仕事。
あとは自分の夢中になれるものを見つけてそれに時間を費やしましょう!

といつつ、年度初めのもくパパは定時上がりで来ていません。。。
ここからです!
何が「定時退勤」を妨げているのか。
はっきりさせて乗り越えます!(笑)
教室で話す。
日々の気づきを子どもたちに話してみましょう。
カナヘビの話も、ヒラタクワガタの話も、うんうんと聞いてくれる。
はず!(笑)
「命の大切さ」の話にもつなげることができますよね。
「あなたが夢中になった経験」を、子どもたちはしっかり聞いてくれると思います。
終わりに。

やっぱり切り替えは大事だと思います。
「仕事ではない何かに夢中になる時間」は大切です。
自分の脳をリフレッシュさせて、気持ちを切り替えてくれる。
結果として仕事のパフォーマンスも向上する。
人生が好循環に入っていくはずです。
教員の日々は本当に忙しいと思います。
だからこそ、子どもさんと思いっきり遊んで、自分も「子ども」に戻って楽しみましょう!
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